purpose
人生を終えるとき、
所有している家や土地は、
どうなるのか。
自分のものは、
誰かにわたす時が来る。
このまちはみんなのもの、
所有する不動産はみんなのもの。
vision
不動産は世界に
一つだけの高価なもの。
ひとは、そこでくらし、歩いていく。
創業者 平田長市郎は、
1981年から道をつくってきた。
いま、平田稔が
道をつくっている。
hirataは、
これからも道をつくり続けます。
credo
yes
矛盾や対立の中から、解脱創造の立場にいること。「はい」からはじめましょう。
eye
不動産とは情報のこと。必要な時に情報を届けるため、整理整頓を習慣化する。そうすれば、曇りは晴れて、伝えることが見えるでしょう。
water
水は姿を変える。時流に合わせ、概念を溶かし、実践の中で結晶化される。それを繰り返していきましょう。
local
小さな野花も、大地に根をはり、花を咲かせ、種を飛ばす。
そして、また別の大地へと広がっていく。わたしたちも、謙虚に、志を高く、行動を起こしていきましょう。
pipe
よきパイプとは、よき相談相手のこと。
詰まりはないのか、不純物は取り除けるのか。洗練していきましょう。