《 宅建試験。 |
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| 「ひらたん」11月号発刊! 》
2007年10月18日
ごす。
(濱の四季)
まだまだだな、と思いました。
午後、噛みあわない事情でいらいらしながら、別件で車を走らせました。
友人に印刷業者がいるのでそこでチラシをつくってもらいに行く為です。
(このチラシの件でいらいらしていた訳ではありません)
ついでに、近隣物件の清掃の様子を確かめて帰ろうと、指で触りながらチェックをしていました。清掃の徹底というのはここまでという線引きはナカナカ難しく、天候の具合で汚れることもあるでしょうし…自分が清掃業者ならココもキレイにするのに、なんて思いながら歩いていますと、
ごす。
一瞬何か分かりませんでしたが、すぐに頭部に何かぶつっかったんだと感じました。
自転車小屋の屋根に頭をぶつけていたのでした。
すぐに、「どうもないことでイライラしてたからかな」とよぎりました。
思い込みや、押し付けは気付かぬともしていることがあります。自分で呼び込んでいる時があります。
昨日読み終えた本で「西の魔女が死んだ」というものがありますが、何かその辺りの内容から気付きをもらったような気がしました。(少しセンチな話で、私に似合わないかもしれませんが…これがまた中盤→後盤面白くなってくるんです)
それで、「ごす」→「あ、まだまだだ」と思った訳です。
投稿者 hiratafudousan : 2007年10月18日 18:32
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